長年、「機会があったら行って見たいところナンバー1」であった宝塚の公演に行ってきましたよついに!!
演目は『黎明の風』といいまして、あの白州次郎を主人公にしたものです。あんまりヅカっぽくない気もしますが(素人目から見て)。ヅカって言うと、「ベルばら」ですよね、素人からすると(笑)。
『黎明の風』
阪急に揺られて着きました宝塚劇場は、何やモウ、観光バスは乗りつけてるわでエライところに来たもんや〜と思ったり。さらに「うっわ、ジャ○ーズのコンサートか?!」と思うようなこともありましたが、それはヒ☆ミ☆ツ。言うと私が組織に消されます(ほんまか)(いや、でもそんな感じも以下略)。
そして、「女子の園」とばかり思っていたのですが、殿方の団体もお見かけしたりして、「ほほ〜う『宝塚を愛する紳士の会』みたいなサークルがあるんやねー」と思ったんですが、連れて行ってもらった友人(屈強になりつつあるヅカファン)によると普段より男性が多いとのこと。
やっぱり内容が内容なので、殿方が多いんでしょうね。あれは「白州次郎を愛する紳士の会」だったのかも知れません。
まあ、私もどっちかっつーと「宝塚」よりも「白州夫妻」のほうが比重が大きかったといえなくもなくはないんですが(どっちやねん)。
さて。
白州夫妻のラブラブっぷりを拝みに行ったのですが、それはやっぱりあんまりなかったです(笑)。いや、ありましたがそれが一部始終ではなく、やっぱりマッカーサーとのからみがメインでした。
それに加え、いろんな意味で難しい内容なので、キラッキラした華やかさを前面に出した舞台ではなかったです。って素人目判断なので、なんともいえませんが。
でも、うるうるしてしまうシーンがたくさんあり、上手く出来ているなと思いました。いや、もうね、なんとかして朝鮮戦争の悪化を止めようとする白州さんとかね…。
いや、ね、モウいい話だったんですよ…。初宝塚がコレでよかった。
その他、特に記しておきたいのは、吉田茂!
すっごくかっこいい爺さんだった!!
もうね、平野耕太のまんがに出てきそうなかっこいい爺さんでしたよ(笑)。つーかヒラコー漫画化すればいいよ!
まあそれは置いておいて、あの演技力はすごいと思いました。
観終わりまして思うことは、歴史の大事なところにはそれ相応の人が出てくるんやなあということですね。だから、これから先も地球の未来は大丈夫かな、と思ったり(楽観)。
劇場には、グッズ売り場もありまして、まあ、うん(笑)、いろいろ買ってしまいました(ほくほく)。
私は買わなかったんですが(あえて)、「黎明の風せんべい」(うろ覚え)みたいなモノまでありました。公演ごとに出るんですって。