早いもので、もう2月です。そして明日は節分ですね。巻き寿司と吉田神社のたい焼き(??)の日です。そういや、須賀神社の懸想文もあったな…(遠い目)。
では、毎月恒例になってます、今月(多分)買うまんがの個人的ご紹介を。
2月5日 『純潔のマリア』 1巻
「もやしもんの新刊も一緒に出るのかなー」とか、以前適当なことを書いてましたが、そんなことはなかったぜ!
ともかく、けっこう楽しみにしてたので楽しみです(へんな日本語)。
なんや知らんけど、中世ヨーロッパが舞台で、主人公が魔女なんですよね。
とゆーことは、中世ヨーロッパで魔女と言えば「魔女狩り」ですよね…。ウギャー!
きっと、マリアの純潔が拷問によってアレコレされてしまうにちがいない! とか思ってたんですが、石川氏には『カタリベ』という前科(前科なのか)があるので、それ以上のアレコレがあるんやろかー、とか思ったりして、あんまりワクワク感を期待するのも地雷なのかしらと。
ほんまに『カタリベ』はアレだったんですよね…(個人的に)。
某サブカル系書店で、『ブラッドハーレーの馬車』に「女性は読まないほうがいいです」みたいなポップが付いてたんですが、むしろ『カタリベ』の方に付けたほうがええんと違うかと(取り扱いをするんだったらって場合ですが)。だって、ブラッドハーレーはファンタジーですもんよー(いろいろと)。『カタリベ』の妊婦がアレコレってのはほんとアレで(トラウマ)。
まあ、そういうのはおいておいて、楽しみにしてたので楽しみです(へんな日本語)。
2月17日 『さよなら絶望先生』 20集
19巻で、さらっと絶縁先生の職業が出てたのがちょいとビックリでした。てっきり、漫画家か作家だと思ってたので。もしくは宗教家。
同じく19巻の話で思ったんですけど、森見作品とラーメンズと絶望先生の3つが好きな人は、もしかするとけっこういるんだろうなあと(笑)。ちなみに、『かってに改蔵』からの久米田ファンは、心に闇を抱えている人たちばかりなので(え?)、完璧なトライアングルは形作れません(わたしだけか)。
2月23日 『よんでますよ、アザゼルさん。』 4巻
牛箱を予約済みですー!!
では、毎月恒例になってます、今月(多分)買うまんがの個人的ご紹介を。
2月5日 『純潔のマリア』 1巻
「もやしもんの新刊も一緒に出るのかなー」とか、以前適当なことを書いてましたが、そんなことはなかったぜ!
ともかく、けっこう楽しみにしてたので楽しみです(へんな日本語)。
なんや知らんけど、中世ヨーロッパが舞台で、主人公が魔女なんですよね。
とゆーことは、中世ヨーロッパで魔女と言えば「魔女狩り」ですよね…。ウギャー!
きっと、マリアの純潔が拷問によってアレコレされてしまうにちがいない! とか思ってたんですが、石川氏には『カタリベ』という前科(前科なのか)があるので、それ以上のアレコレがあるんやろかー、とか思ったりして、あんまりワクワク感を期待するのも地雷なのかしらと。
ほんまに『カタリベ』はアレだったんですよね…(個人的に)。
某サブカル系書店で、『ブラッドハーレーの馬車』に「女性は読まないほうがいいです」みたいなポップが付いてたんですが、むしろ『カタリベ』の方に付けたほうがええんと違うかと(取り扱いをするんだったらって場合ですが)。だって、ブラッドハーレーはファンタジーですもんよー(いろいろと)。『カタリベ』の妊婦がアレコレってのはほんとアレで(トラウマ)。
まあ、そういうのはおいておいて、楽しみにしてたので楽しみです(へんな日本語)。
2月17日 『さよなら絶望先生』 20集
19巻で、さらっと絶縁先生の職業が出てたのがちょいとビックリでした。てっきり、漫画家か作家だと思ってたので。もしくは宗教家。
同じく19巻の話で思ったんですけど、森見作品とラーメンズと絶望先生の3つが好きな人は、もしかするとけっこういるんだろうなあと(笑)。ちなみに、『かってに改蔵』からの久米田ファンは、心に闇を抱えている人たちばかりなので(え?)、完璧なトライアングルは形作れません(わたしだけか)。
2月23日 『よんでますよ、アザゼルさん。』 4巻
牛箱を予約済みですー!!
今年の目標というか、やりたいことベスト1位であった「フラワーアレンジメントをやりたい」を、さっそくやってきましたー。急がばまわらぬ!!(??)
さて、わたくしが探し出した某フラワーアレンジメント教室は、一日体験レッスンというものがありまして、それで入会するかどうかを試してもいいし、それだけをずっと通ってもいいというシステムになってました。
さて、今日のレッスンのお題は「暖かいアレンジ」。
どんなんかと言うと、フェルトを使って、暖かみを出すという感じです。
これが、わたくしめのアレンジ。

ギャー! ステキ!! 惚れてまうやろー!!
自分で言うなって感じですが(笑)。
ポイントは、ブランケットをイメージしたフェルトです。あと、コットンと、名前忘れたけどわらのひも(ラフィア?)。
人によって、フェルトとひもで花束みたいに包む感じにしたり。私は、丸っこくて、ぽんっと置けるものにしたかったのでこんな感じに。
うしろ姿。

リボン結びにしたひもを、ワイヤーでとめて刺してあるのです。
横姿。

上から見た感じ。

いろいろな種類を用意してある花束の中から選べるんですが、このピンクのラナンキュラスと白い薔薇に「惚れてまうやろー!!」で、一発で選んでしまいました(笑)。
使った花材は、ラナンキュラス、スイートピー、ストック、ガマズミ、薔薇2種(スイートオールド、アンジェリークロマンチカ)、サツマスギです。
お花って、アレンジしてるときも家でじったり眺めてるときも、どっちも癒されます、ほんと。お花のパワーってすごいなあ。
わたくしが今回行ったこちらのアトリエ、雰囲気もステキなんですが、扱っておられる雑貨も、これまたおとめごころをくすぐります。ちっこい花びんとか、鏡で出来たジュエリーボックスとか(これらはもちろん購入できます)。
置いてあるチラシやパンフレットの類も、マナー教室とか伊勢丹で2月にやるらしい「高橋真琴展」だったりとか。もうほんまに、「惚れてまうやろー!!」でした(笑)。
たぶん、また行きます!
さて、きれいなお花があれば、あとはおいしい食べ物があれば完璧です。
なので、帰りに、竹屋町柳馬場にありますロールケーキ屋さん、「シュクレ」にも寄ってまいりました。
いっぺん食べてみたかったんですよー。
プレーンです。

先日、ロールケーキの神様のお導きにより、ねんがんの堂島ロールをいただいたんですが、こちらのもどっちか言うと、堂島ロール的な、「スポンジが弾力のあるフワフワ系」でした。こっちのほうが卵の味がもっと濃くて、牛乳度の高いクリームはかなりあっさり系。フワフワあっさりなので、なんぼでも食べられます(たいへんだ)。今度は、カスタードクリームも入っている「竹屋町ロール」を。
さて、わたくしが探し出した某フラワーアレンジメント教室は、一日体験レッスンというものがありまして、それで入会するかどうかを試してもいいし、それだけをずっと通ってもいいというシステムになってました。
さて、今日のレッスンのお題は「暖かいアレンジ」。
どんなんかと言うと、フェルトを使って、暖かみを出すという感じです。
これが、わたくしめのアレンジ。

ギャー! ステキ!! 惚れてまうやろー!!
自分で言うなって感じですが(笑)。
ポイントは、ブランケットをイメージしたフェルトです。あと、コットンと、名前忘れたけどわらのひも(ラフィア?)。
人によって、フェルトとひもで花束みたいに包む感じにしたり。私は、丸っこくて、ぽんっと置けるものにしたかったのでこんな感じに。
うしろ姿。

リボン結びにしたひもを、ワイヤーでとめて刺してあるのです。
横姿。

上から見た感じ。

いろいろな種類を用意してある花束の中から選べるんですが、このピンクのラナンキュラスと白い薔薇に「惚れてまうやろー!!」で、一発で選んでしまいました(笑)。
使った花材は、ラナンキュラス、スイートピー、ストック、ガマズミ、薔薇2種(スイートオールド、アンジェリークロマンチカ)、サツマスギです。
お花って、アレンジしてるときも家でじったり眺めてるときも、どっちも癒されます、ほんと。お花のパワーってすごいなあ。
わたくしが今回行ったこちらのアトリエ、雰囲気もステキなんですが、扱っておられる雑貨も、これまたおとめごころをくすぐります。ちっこい花びんとか、鏡で出来たジュエリーボックスとか(これらはもちろん購入できます)。
置いてあるチラシやパンフレットの類も、マナー教室とか伊勢丹で2月にやるらしい「高橋真琴展」だったりとか。もうほんまに、「惚れてまうやろー!!」でした(笑)。
たぶん、また行きます!
さて、きれいなお花があれば、あとはおいしい食べ物があれば完璧です。
なので、帰りに、竹屋町柳馬場にありますロールケーキ屋さん、「シュクレ」にも寄ってまいりました。
いっぺん食べてみたかったんですよー。
プレーンです。

先日、ロールケーキの神様のお導きにより、ねんがんの堂島ロールをいただいたんですが、こちらのもどっちか言うと、堂島ロール的な、「スポンジが弾力のあるフワフワ系」でした。こっちのほうが卵の味がもっと濃くて、牛乳度の高いクリームはかなりあっさり系。フワフワあっさりなので、なんぼでも食べられます(たいへんだ)。今度は、カスタードクリームも入っている「竹屋町ロール」を。
mixiのニュースで見てびっくりしたんですけど!
オザケンこと小沢健二、13年ぶりライブで復活か?
うわわわ…。
この前、ナイトスクープでオザケンのそれはちょっとが〜、とか、一日オザケン祭り〜、とか書いてたのに、このタイミングはほんま。神様はいるよほんとに。
京都にも来てくれるみたいなので、行けることなら行きたいです。
2010年は過去が再生する年だそうですが、ほんまですね。
ほんとにね、私が小沢健二を知ったきっかけってのは、『ラブリー』が起用されてた資生堂スーパーマイルドシャンプーのCMからなんですけど、それを偶然観たときからオザケンの曲を聴いて、それからずーっと長い年月があって、それが今感じているとんでもないワクワク感とかありがとう感に繋がってるんだから、これだから人生(LIFE)はたまりまへん。
オザケンこと小沢健二、13年ぶりライブで復活か?
うわわわ…。
この前、ナイトスクープでオザケンのそれはちょっとが〜、とか、一日オザケン祭り〜、とか書いてたのに、このタイミングはほんま。神様はいるよほんとに。
京都にも来てくれるみたいなので、行けることなら行きたいです。
2010年は過去が再生する年だそうですが、ほんまですね。
ほんとにね、私が小沢健二を知ったきっかけってのは、『ラブリー』が起用されてた資生堂スーパーマイルドシャンプーのCMからなんですけど、それを偶然観たときからオザケンの曲を聴いて、それからずーっと長い年月があって、それが今感じているとんでもないワクワク感とかありがとう感に繋がってるんだから、これだから人生(LIFE)はたまりまへん。
今日はいちにち、ひとり小沢健二祭りでした。「渋谷系の王子様」という通り名を欲しいがままにしていた彼も、今はもう音楽業界から引いて、なんか知らんけど環境活動家とかいうことをやってるっぽいですが。
なんで今頃オザケンの曲を聴いてるんやー、ってアナタ。昨日(15日)の『探偵! ナイトスクープ』で、やってたネタ「お母さんが歌う謎の曲の解明」のその謎の曲が『それはちょっと』やったからです。
私はテレビのある部屋にいなくて、かすかな音声だけで番組を聴いてたんですが、『それはちょっと』が流れるとすっ飛んで来て、テレビの前に正座してしまいました(笑)。ほんまに、流れたのは一瞬だけだったんですが、10代のころにかけられたオザケンの呪い(呪いなのか)はすごいです。いまだにわたくしめにとって、ポップでキュートで傲慢だったオザケンは永遠の王子様ですけどもネ。
そんな感じで懐かしくなったので、iPodに入れてあるものとか、某ニコニコ動画で聴きまくってました。
その某ニコニコ動画。
ちょっと前まで、『戦場のボーイズライフ』が入ったアルバム未収録集もあったんですけど…。↑の『それはちょっと』も、ちょい違うアレンジです。
『それはちょっと』ってどんな曲? って思われた紳士淑女のみなさまにご説明いたしますと。
女の子から結婚して! って言われた男の子が、君が欲しいものは全部買ってあげるよってのが僕の今の心だけど、結婚?! それはちょっと。でも、結婚式を挙げて、子供を育てて、犬を飼ったりして、ってそういうのもいいなあって思うけど、やっぱりそれはちょっとダメ! だって僕はわがままだから。
ってな感じの曲です。婚活婚活言うてる今のご時勢、この余裕っぷりは新鮮です(笑)。このぐらいがいいのよ。
↑に入っているのであとオススメなのは、『ある光』とか。
8分以上もある曲なのに、全然飽きないです。
個人的に、小沢健二の曲って、「旅に出る」「旅に出る人を見送る」というような曲が多いと思ってたんですが、今日、『ある光』の「Let’s get on board」って、調べたら「乗車する、搭乗する」って意味なんだって知って、さらに確信しました。人生は、見送り見送られの旅です。
なんで今頃オザケンの曲を聴いてるんやー、ってアナタ。昨日(15日)の『探偵! ナイトスクープ』で、やってたネタ「お母さんが歌う謎の曲の解明」のその謎の曲が『それはちょっと』やったからです。
私はテレビのある部屋にいなくて、かすかな音声だけで番組を聴いてたんですが、『それはちょっと』が流れるとすっ飛んで来て、テレビの前に正座してしまいました(笑)。ほんまに、流れたのは一瞬だけだったんですが、10代のころにかけられたオザケンの呪い(呪いなのか)はすごいです。いまだにわたくしめにとって、ポップでキュートで傲慢だったオザケンは永遠の王子様ですけどもネ。
そんな感じで懐かしくなったので、iPodに入れてあるものとか、某ニコニコ動画で聴きまくってました。
その某ニコニコ動画。
ちょっと前まで、『戦場のボーイズライフ』が入ったアルバム未収録集もあったんですけど…。↑の『それはちょっと』も、ちょい違うアレンジです。
『それはちょっと』ってどんな曲? って思われた紳士淑女のみなさまにご説明いたしますと。
女の子から結婚して! って言われた男の子が、君が欲しいものは全部買ってあげるよってのが僕の今の心だけど、結婚?! それはちょっと。でも、結婚式を挙げて、子供を育てて、犬を飼ったりして、ってそういうのもいいなあって思うけど、やっぱりそれはちょっとダメ! だって僕はわがままだから。
ってな感じの曲です。婚活婚活言うてる今のご時勢、この余裕っぷりは新鮮です(笑)。このぐらいがいいのよ。
↑に入っているのであとオススメなのは、『ある光』とか。
8分以上もある曲なのに、全然飽きないです。
個人的に、小沢健二の曲って、「旅に出る」「旅に出る人を見送る」というような曲が多いと思ってたんですが、今日、『ある光』の「Let’s get on board」って、調べたら「乗車する、搭乗する」って意味なんだって知って、さらに確信しました。人生は、見送り見送られの旅です。
前田京子さんという、シンプルでハンドメイドなスキンケアの本をいくつか出していらっしゃる方がおられるんですが。
その前田さんの新刊が出たというので、書店にて立ち読みいたしました(買いなはれよ)(まずは立ち読みなのよ)。
どんなんか言うと、今までの本より詳しい(という話)、ハンドメイドコスメのレシピ本と、入浴剤の本でした。
実は、前田さんの本を手に取るのは初めてだったんですが、これがすんごく簡単な作り方で、さっそくチャレンジしたくなりました。でも、水とグリセリンとエッセンシャルオイルで、ちゃんと潤うんだろうか…。ひとまずわたくしは、今使っている「日本酒&卵の殻&根昆布化粧水」(これも手作りだ!)に、ラベンダーオイルを入れてみようかと思います。
さて、入浴剤の本にあったコラムに、「湯船」についてステキなことを書いておられましたので軽く紹介させていただきます。
「湯船」って、「船」と書くのは面白いもので、その船に乗って日常をしばし忘れる旅に出るのがお風呂の時間。
みたいなことがありました。確かな文章は忘れましたが、だいたいこんな感じです。
寒い今の時期も、真夏の暑い時期も、お風呂に入れるしあわせっていいですよね。って、まあ、シャワー派の方もたくさんおられるでしょうが、それはおいておいて(笑)。
それで、「お風呂」=「しあわせ」という図式から、90年代を代表するまんが『行け! 稲中卓球部』で有名な古谷実さんの『ヒミズ』という作品を思い出しました。
ご存知ない方にご説明いたしますと、ある男子中学生が父親を殺してしまうという、世間さまが大好きであろうお話です。ほんとに、こういうお話って、なんでもてはやされるのかしら。
んで、父親殺しをしたその男の子は、「どうせなんだから、世の中の役に立とう。そうだ、悪いやつを殺そう」と思い立ち、旅に出ます。
まあ、ちょっと前の作品なのでうろ覚えなんですが、まあ、とにかく、親殺しをした男の子が包丁を持って、悪いやつを刺し殺すために放浪するんですよ。
で、その放浪に疲れきった彼が、公園かどっかで野宿中につぶやく願いが、「うどんが食べたい」「お風呂に入りたい」「布団で寝たい」なんです。
そんなささやかな願いも、彼はたどり着けない極限状態にいるんだなあと、読んでてせつなくなりました。
おおむねの人は、この3つの願いは簡単にかなえられると思います。
だからですね、「あー、もうアカン。人生最悪」って思い悩んだとき、自分はお風呂にも入れる、布団でも寝られる、うどんも食べられる環境にいるかどうかってことを確認するのがよいかと。もしくは、うどんを食べて、お風呂に入って、布団に入ってとっとと寝てしまうとか。
そんで、もし、お風呂にも入れなくて、布団でも寝られなくて、うどんも食べることが出来ない人がいたら、それくらいは助けてあげるとか。
わたくしも、グデングデンに疲れた将来有望なデキル殿方を発見しましたならば、すみやかにうどんを食べさせ、お風呂に入れて、布団に放り込むことにいたします。そして次の朝に「責任をとってちょうだい!」と迫ります(なんの責任か)。
でも「うどんが食べたい」とはよく言わせたなあと思います。ハンバーグとかじゃなくて。
「うどんぐらいしか食べる気がしな〜い〜♪」と歌にもありますものね。
弱ってるときは、うどんですね。
その前田さんの新刊が出たというので、書店にて立ち読みいたしました(買いなはれよ)(まずは立ち読みなのよ)。
どんなんか言うと、今までの本より詳しい(という話)、ハンドメイドコスメのレシピ本と、入浴剤の本でした。
実は、前田さんの本を手に取るのは初めてだったんですが、これがすんごく簡単な作り方で、さっそくチャレンジしたくなりました。でも、水とグリセリンとエッセンシャルオイルで、ちゃんと潤うんだろうか…。ひとまずわたくしは、今使っている「日本酒&卵の殻&根昆布化粧水」(これも手作りだ!)に、ラベンダーオイルを入れてみようかと思います。
さて、入浴剤の本にあったコラムに、「湯船」についてステキなことを書いておられましたので軽く紹介させていただきます。
「湯船」って、「船」と書くのは面白いもので、その船に乗って日常をしばし忘れる旅に出るのがお風呂の時間。
みたいなことがありました。確かな文章は忘れましたが、だいたいこんな感じです。
寒い今の時期も、真夏の暑い時期も、お風呂に入れるしあわせっていいですよね。って、まあ、シャワー派の方もたくさんおられるでしょうが、それはおいておいて(笑)。
それで、「お風呂」=「しあわせ」という図式から、90年代を代表するまんが『行け! 稲中卓球部』で有名な古谷実さんの『ヒミズ』という作品を思い出しました。
ご存知ない方にご説明いたしますと、ある男子中学生が父親を殺してしまうという、世間さまが大好きであろうお話です。ほんとに、こういうお話って、なんでもてはやされるのかしら。
んで、父親殺しをしたその男の子は、「どうせなんだから、世の中の役に立とう。そうだ、悪いやつを殺そう」と思い立ち、旅に出ます。
まあ、ちょっと前の作品なのでうろ覚えなんですが、まあ、とにかく、親殺しをした男の子が包丁を持って、悪いやつを刺し殺すために放浪するんですよ。
で、その放浪に疲れきった彼が、公園かどっかで野宿中につぶやく願いが、「うどんが食べたい」「お風呂に入りたい」「布団で寝たい」なんです。
そんなささやかな願いも、彼はたどり着けない極限状態にいるんだなあと、読んでてせつなくなりました。
おおむねの人は、この3つの願いは簡単にかなえられると思います。
だからですね、「あー、もうアカン。人生最悪」って思い悩んだとき、自分はお風呂にも入れる、布団でも寝られる、うどんも食べられる環境にいるかどうかってことを確認するのがよいかと。もしくは、うどんを食べて、お風呂に入って、布団に入ってとっとと寝てしまうとか。
そんで、もし、お風呂にも入れなくて、布団でも寝られなくて、うどんも食べることが出来ない人がいたら、それくらいは助けてあげるとか。
わたくしも、グデングデンに疲れた将来有望なデキル殿方を発見しましたならば、すみやかにうどんを食べさせ、お風呂に入れて、布団に放り込むことにいたします。そして次の朝に「責任をとってちょうだい!」と迫ります(なんの責任か)。
でも「うどんが食べたい」とはよく言わせたなあと思います。ハンバーグとかじゃなくて。
「うどんぐらいしか食べる気がしな〜い〜♪」と歌にもありますものね。
弱ってるときは、うどんですね。

